11月の「過労死等防止啓発月間」のキャンペーンの一環として、完全週休二日制や

時間外労働削減など、働き方改革に積極的な「ベストプラクティス企業」として

弊社が選ばれました。

熊本労働局と九州地方整備局の訪問を受け、その取り組み状況の視察と意見交換が

行われました。

2024年4月から働き方改革関連法に基づく時間外労働の上限規制か建設業にも導用

されることにより人手不足は深刻ですが、デジタル技術の活用などで効率化と

労働環境の改善を進めてまいります。

最後に「法規制の有無に関わらず、不断の努力によって取り組まなければならない。

働く人にとって魅力ある職場、安心して将来を託せる企業でありたい」と社長鷹尾が挨拶しました。